SESSION

ハードウェア

エンタープライズストレージは自宅に置けるのか ストレージアレイで越えるホームラボの壁

間山 翔宇

VMwareHITACHIストレージアレイFC-SANエンタープライズストレージ個人輸入VMUG

登壇時刻・会場は、タイムテーブル公開時にご案内します。

セッション概要

エンタープライズストレージアレイというと、「高価」「ライセンスが難しい」「専用ディスクが必要」「保守契約がないと何もできない」「中古では使い物にならない」といったイメージから、自宅ラボでは敬遠されがちな機器だと思います。 私は実際に新品のHITACHI VSP G130を海外から個人輸入し、自宅にエンタープライズストレージ環境を構築しました。本セッションでは、購入先の探し方、購入前に確認したライセンスやドライブの状態、輸送、管理ソフトウェア、専用部品、保守・ファームウェアなど、実際に購入して初めて分かった「エンタープライズストレージ特有の壁」を紹介します。 金額だけを見ると決して手軽ではありません。しかし、本当の障壁は価格そのものよりも、「何を買えば動くのか」「ライセンスはどうなるのか」「中古でも利用できるのか」といった情報の少なさにあると感じています。 また、VMwareコミュニティやvExpert活動では、ホームラボで実際に製品を触り、ブログや登壇を通じて知見を共有する文化があります。本セッションでは、その考え方をエンタープライズストレージにも広げ、実際に触った人が情報を残すことで「よく分からないから触れない」という敷居を少しでも下げたいと考えています。特に新卒時代の私。 「自宅にストレージアレイなんて無理」と思っている方に、必ずしも不可能ではないこと、そして挑戦する前に知っておくべき現実を持ち帰っていただければと考えております。

登壇者

間山 翔宇

仮想化基盤とエンタープライズストレージが好きな自宅ラボ勢。 「触ってみたい」から始まった趣味が高じて、そのまま仕事でも仮想化・ストレージの世界へ。 VMwareや中古エンタープライズ機器を自宅で検証しながら、vExpert として得られた知見を発信しています。

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